モノは増殖する。 しかし・・・ [う~ん・・・な、モノ・コト]
あるとき、ふと、
なんでこんなにたくさんのモノがあるんだろう(--;)
・・・って思うことがあるんですよね。
特に、書籍と趣味用品・・・、ですね。
膨大な物置のスペースや書庫があるのなら、きっとなにも問題はないんでしょうね。
必要なときが来るまで(ほんとにそんな時が来るのかどうか、はともかくとして)、いちど手に入れたモノは自分の手元に置いておけばいいのですから。
でも、スペースは限られている。
もういちど、使うことがあるのかどうか・・・、もよくわからない。
でも、捨てたり手放したりするともう二度と手に入らないかもしれない・・・
みんな、漠然とした仮定でしかない。
・・・したら、・・・すれば。
タラ・レバ、と現実のせめぎ合いですよね。
さて、今日で、僕的に今年は終わりです。
だって、今日は冬至なのだから。
個人的冬至祭。
柚子風呂に浸かりながら、来たるシーズンの予定を立てないとね!!
フライロッドって・・・ [う~ん・・・な、モノ・コト]
竹、グラス、そしてグラファイト。
現在使われているフライロッドのシャフトに使われている素材は、基本的にはこんなところだと思います。
もちろん、素材によってモデュラス(≒硬さ)が異なるのでロッドのデザインは異なりますが、どんな素材で作られていようと「フライロッド」である以上その目的はひとつです。
フライを投げて魚を釣ること。
ただ、それだけ。
だって、「フライロッドって」釣り竿ですからね。
それでは釣り竿の良し悪しってなんでしょう?
お金を使うという、コト・・・ [う~ん・・・な、モノ・コト]
お正月に頂いた、この国のお酒だけど・・・
ここからは、タイトル写真とはあんまり関係がないというか・・・
某米国製竹竿、
代理店のウェブサイトに記載されている国内販売価格、399,000円(本体価格 380,000円)
メーカーのウエブサイトに記載されている現地価格、$ 2,650
本日の為替レートで概算すると、
SIMMS DRY CREEK BOAT BAG - LARGE (ドライクリーク・ボートバッグ-ラージサイズ) [う~ん・・・な、モノ・コト]
生地のつなぎ目の糸のほつれと、水分の侵入で色の変わった部分がわかりますね。
この日は晴天で、航行時に波しぶきが掛かったぐらいです。
雨の日や荒天時には、あらゆるところから水が染みこんで・・・
このバッグ、名前は、
SIMMS DRY CREEK BOAT BAG - LARGE (ドライクリーク・ボートバッグ-ラージサイズ)
定価は28,875円です。
使用期間約1年、私的評価は、う~ん・・・(--;)です。
Yahoo! オークションって、なに考えてるんだろ [う~ん・・・な、モノ・コト]
Yahoo!オークションユーザーなら、最近どんどん改変されている妙なオークション・システムについて、なにかと思うことがあると思うのですが・・・
受け取り後決済サービスとやらいうものは、メリットも、意味も不明なれど、
ま、オプションだから選択しないでもいいので、それほどの問題はないと思う。
しかし、
この取引ナビって、
いったい何が意図なの?